週初めに買っておいたパックの牛乳が、未開封のままになっていたことを思い出し。
賞味期限も迫っていたので、久しぶりに、ミルクたっぷりのチャイを煮出しました。
使用したスパイスは、先日のルピシアのグラン・マルシェで購入していた、『ルピシア・マサラ カルダモン&ペッパー』。
無難なジンジャーのマサラも美味しかったけど、ペッパーが入ったブレンドも、よりチャイらしくてとても美味しかったです。
飲みやすいジンジャーブレンドよりも、クセになる感じ。
甘みの源は、黒糖にしました。
コクがあって味わい深い黒糖は、チャイに本当によく合います。
ルピシアのチャイのデモンストレーターが実演していたように、チャイに空気を抱きこませる手順も加えてみました。
お鍋ふたつを使って、鍋から鍋へ、高低差をつけて煮出したチャイを一気に注ぎます。
それを何度か繰り返す。
嵩を増しながら、ふわふわな泡がたって、美味しそう。
こうすることで、チャイの舌触りも柔らかくなり、スパイスの香りも引き立つそうです。
少しこぼしましたけどね。(・∀・)
素焼きのクリで、甘いチャイを少しずついただきました。
今日は熱々を味わって、明日は冷やしておいてアイスチャイで楽しもうと思います。
でもチャイは、淹れたての熱々が一番美味しいですね。
さて、牛乳消費大作戦。
チャイを作ったときに、少し残しておいて、カップヌードルシーフード味に加えて食べました。
カップヌードル、たまに食べたくなるときがあります。
特にシーフード味のカップヌードルが好きです。
気持ち、分量少なめの熱湯でカップヌードルを作ったあと、最後に牛乳を少し入れて仕上げます。
牛乳で本格的にシーフードヌードルを作る人は、熱湯の代わりに、全部熱い牛乳を入れて3分待つそうですが、さすがにそこまでの勇気はなかったw
でも、ちょっとだけ牛乳が入ると、味が優しくなって好きです。
あと、猫舌対策という意味合いもあります。
J.S.Bach ブランデンブルク協奏曲第5番 第一楽章 アレグロ
賞味期限も迫っていたので、久しぶりに、ミルクたっぷりのチャイを煮出しました。
使用したスパイスは、先日のルピシアのグラン・マルシェで購入していた、『ルピシア・マサラ カルダモン&ペッパー』。
無難なジンジャーのマサラも美味しかったけど、ペッパーが入ったブレンドも、よりチャイらしくてとても美味しかったです。
飲みやすいジンジャーブレンドよりも、クセになる感じ。
甘みの源は、黒糖にしました。
コクがあって味わい深い黒糖は、チャイに本当によく合います。
ルピシアのチャイのデモンストレーターが実演していたように、チャイに空気を抱きこませる手順も加えてみました。
お鍋ふたつを使って、鍋から鍋へ、高低差をつけて煮出したチャイを一気に注ぎます。
それを何度か繰り返す。
嵩を増しながら、ふわふわな泡がたって、美味しそう。
こうすることで、チャイの舌触りも柔らかくなり、スパイスの香りも引き立つそうです。
少しこぼしましたけどね。(・∀・)
素焼きのクリで、甘いチャイを少しずついただきました。
今日は熱々を味わって、明日は冷やしておいてアイスチャイで楽しもうと思います。
でもチャイは、淹れたての熱々が一番美味しいですね。
さて、牛乳消費大作戦。
チャイを作ったときに、少し残しておいて、カップヌードルシーフード味に加えて食べました。
カップヌードル、たまに食べたくなるときがあります。
特にシーフード味のカップヌードルが好きです。
気持ち、分量少なめの熱湯でカップヌードルを作ったあと、最後に牛乳を少し入れて仕上げます。
牛乳で本格的にシーフードヌードルを作る人は、熱湯の代わりに、全部熱い牛乳を入れて3分待つそうですが、さすがにそこまでの勇気はなかったw
でも、ちょっとだけ牛乳が入ると、味が優しくなって好きです。
あと、猫舌対策という意味合いもあります。
J.S.Bach ブランデンブルク協奏曲第5番 第一楽章 アレグロ